火災保険の使い方解説!台風19号で被害に遭って実践した結果・・・

倹約

こんにちは、トシです。

2019年10月12日の台風19号襲来で居住中の賃貸物件の窓ガラスが破損しました。

火災保険を適切に使用し、対策すれば修理費は全額おります

しかし、自分で知識武装しておく重要性も感じることになりました。

紆余曲折ありましたが、いきさつを日を追って書き連ねます。

台風19号で窓ガラスが破損

台風19号

台風19号で窓ガラスが破損しました。

写真はこちら。

窓ガラス破損

割れた部分は養生テープで蓋

窓ガラス破損2

破損した窓ガラス本体

台風が過ぎ去った10月13日(日)の朝に発見されました。

片づけてから写真を撮ったのでリアル感はありませんね。

 

また、見ての通り、ダイナミックな破損ではありません。

ケガもなければ、雨が入ってきて家財が破損したわけではありません。

なので精神的に負担はなく、冷静に物事を進めることが出来ているのが幸いです。

 

さて、本題です。

火災保険を使えば、災害での家財や物件の破損を保証してくれます。

実際に申請した手順を解説していきます。

火災保険を利用する手順を解説

ストップ

前提となるのがどんな保険に入っているかです。

私が入っている保険は日新火災の「お部屋を借りる時の保険」です。

この保険であることを前提に話を進めていきます。

余談ですが、この保険はリベ大学長両さんがオススメされていた保険です。

固定費節約の為、私はこの保険に乗り換えました。

トシ
トシ

年間6,000円節約が出来ました。

リベ大学長両さんとはなんぞや?という方はこちらのyoutubeを見てみましょう。

最近無料コミュニティも運営しており、オフ会も開かれるレベルに発展してきました。

オフ会のレポートはブログ記事にしたので興味があればご覧ください。

【有益】リベ大ゆるコミュニティのオフ会に参加しました!【楽しい】
こんにちは、トシです。 2019年10月4日、何の日かご存知でしょうか? そう、リベ大ゆるコミュニティの東京支部第一回オフ会の日です。 今日はオフ会に参加した感想を書いていきます。

 

窓ガラス修理までの流れは以下の通りです。

  • 手順1:保険会社に連絡(10月13日)
  • 手順2:管理会社へ連絡(10月14日)
  • 手順3:保険会社から折り返しの電話がくる(10月15日)
  • 手順4:管理会社へ連絡(10月16日)

 

手順1:保険会社に連絡(10月13日)

窓ガラスが破損していたため、まず保険会社に連絡しました。

連絡したら以下のことが聞かれます。

  • 何が壊れたか
  • なぜ壊れたか

単刀直入に一言で答えればOKです。

今回は台風19号で壊れたので保険会社側も察してくれたため、あまり深く問われることはありませんでした。

そして、「費用は持つのでそちら(私)側で修理業者を見繕って請求書をとっておいてほしい」と伝えられました。

手順2:管理会社へ連絡(10月14日)

続いて管理会社へ連絡します。

窓ガラスが台風19号で破損した旨を連絡し、保険適用される旨を伝えました。

 

物件を借りてすぐに契約時に勧められた火災保険を解約していました。(その代わりに「お部屋を借りる時の保険」に入った)

なので、若干気まずさがありましたが、特に何事もなく話が進みました。

管理会社からは後日業者を手配してくれると回答を頂きました。

手順3:保険会社から折り返しの電話(10月15日)

電話をしたのが休日だったため、平日に改めて電話が来ることになっていました。

そして、電話がきて・・・

メメ
メメ

電話が来て?

トシ
トシ

保険金は支払わないと言われました。

メメ
メメ

・・・ん?

トシ
トシ

保険は対象外と言われました・・・

メメ
メメ

むむっ・・・?

トシ
トシ

大家さんに直してもらえと言われました・・・

向こうの言い分はこう。

  • 雨や風で家財が壊れたら対象
  • 窓ガラス(物件)は大家さんの持ち物なので、大家さんが入っている保険からおりるのが基本
  • 大家さんに話を通してください

ということでした。

トシ
トシ

借家人賠償責任の範囲内という認識でしたが?

と、私は主張しましたが無視され、淡々と、延々と「大家さんへ連絡して」という話をされました。

借家人賠償責任…部屋の借主が大家さんのもの(家)に損害を与えてしまった時に保証してくれる

出先から帰宅して保証内容を見直しました。

日新火災 お部屋を借りる時の保険 契約内容

これは保険の契約内容ですが、借家人賠償に該当しなくとも「保険金をお支払いする主な場合」欄に

日本国内に所在する借用戸室に対し以下の事故により損害が生じた場合で、法律上の損害賠償責任は負わないが、被保険者が賃貸借契約等に基づき、自己の費用で現実に修理を行ったとき(壁、柱、床、はり、屋根、階段等の建物の主要構造部および玄関、ロビー、廊下、昇降機、便所、浴室、門、塀、垣、給水塔等の建物居住者の共同の利用に供せられるものの修理費用を除きます。)

「お部屋をかいる時の保険・ご契約のしおり 兼重要事項のご説明」より抜粋

とばっちり記載されていることを発見しました。

なので、普通に支払いの対象であることがわかりますね。

確かに現時点では私が修理費を建て替えたわけではありませんので、そこを突いた理論ということでしょうか。

 

私としても大家さんが入っている保険だろうと修理代負担がなくなればいいので、一旦引き下がり、管理会社へ連絡しました。

手順4:再度管理会社へ連絡(10月16日)

仕方ないので再度管理会社へ連絡しました。

メメ
メメ

そしたら?

トシ
トシ

普通にOKが出ました。

管理会社曰く、大家さんが入っている保険が適用されるので、問題ないとのこと。

あとはすんなり業者を手配して頂き、修理をしてくれました。

電話をしたのは10月16日でしたが、修理されたのは2019年10月21日の出来事。

トシ
トシ

台風から1週間。
もっと早く修理できないものか・・・

おまけ:保険会社から再度連絡が来る(10月21日)

管理会社が業者を手配しているころ、保険会社から再度連絡がありました。

メメ
メメ

その内容は?

トシ
トシ

今度は丁寧な人が出てきましたよ。

「保険の適用範囲内である認識をしている」と先日より主張していましたが、最初の担当者には無視されていました。

 

しかし、その電話の内容を知ってか知らずか次に電話をかけてきた人は

「保険の適用内ですので対応させていただきます。」

という話をしてくれました。

 

残念ながら(?)、その時点で大家さん側に請求もしてしまっていたのでその旨を伝え、電話が終了しました。

こうして、紆余曲折がありながらも自己負担なしで窓ガラスの修理は完了いたしました。

トシ
トシ

無駄にてこずる羽目になりました。

保険会社にははっきりと主張を伝えましょう

考える人

今回のまとめです。

今回分かった重要なことは保険会社には自分ではっきりと主張をする必要があるということです。

 

当然のことながら、保険会社は保険金をなるべく払いたくはありません。

なので、悪意があるのか無知なのかはともかく、自分からはっきりと主張をしなければ保険金を払ってもらえない可能性があります。

 

逆を言えば、自分から主張をすればしっかりと保険金を受け取ることが出来ます。

金額的には今回は微々たるものかもしれませんが、

大きい金額の時に保険金を支払ってもらえないおいう事態を避けるためには

保険会社の言い分を妄信せずに、自分で調べて知識武装をしておきましょう。

知識武装しておくことで、不要な支出を削減することが出来ます。

不要な支出を減らせると、その分資産形成が進みます。

詳しくはこちら。削減すべき支出もまとめています。

固定費削減で資産形成は捗る!不要な支出は抑えよう
こんにちは、トシです。 突然ですが、皆さんは月々の固定費を把握していますか? 固定費削減は資産形成をするなら必須のスキルです。 自分の固定費を把握して、削減できる部分は徹底して削減しましょう。 当記事では固定費削減の...

今回は大家さん側の保険を適用してくれましたが、場合によっては自己負担になりかねないことに気を付けましょう。

 

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