「管理0で成果は上がる」から学ぶ仕事効率化の3つのステップ!

「管理0で成果は上がる」から学ぶ仕事効率化の3つのステップ!人生哲学
スポンサーリンク

部下に仕事を任せられない・・・

部下の仕事の確認に時間をとられて自分の仕事が進まない・・・

そんな上司の悩みを解決できるのが「管理0で成果は上がる」です。

私は部下がいないので、部下側からの目線で解説します。

自由を目指してフリーランスを目指す方も必見です。

※当記事は自身が「管理0で成果は上がる」を読んで、個人で解釈した記述が含まれています。

ご了承いただき、読み進めてください。

 

管理0で成果は上がる

管理ゼロで成果はあがる~「見直す・なくす・やめる」で組織を変えよう

スポンサーリンク

管理0で成果を上げる方法は「見直す・なくす・やめる」

メメ
メメ

管理されないって楽でいいよね~
どうしたら管理されなくなるかな?

トシ
トシ

仕事を見直すことが最初のステップですよ。

本のタイトルの通り、管理0で成果を上げるには「見直す・なくす・やめる」

この3点に着目する必要があります。

具体的には以下のようなことを減らす必要があります。

  • ただ手を動かすだけの作業を大量にさばく
  • 上司へ事細かく報告して現状を把握してもらう
  • 先人が作り上げた既存のルールに従って仕事を進める

会社員をやっている方なら、少し違和感があるのではないでしょうか。

 

そう、一般的な会社では美徳とされていることを一切なくすのが管理0で成果を上げるための方法です。

メメ
メメ

それで会社成り立つの?

トシ
トシ

急にやったって駄目でしょうね。

当然急に今までのやり方を全部変えてもうまくいかないでしょう。

しかし、徐々に改善することで効果を発揮します。

 

なぜ、大量の作業をさばくことがだめなのか?

なぜ、上司に把握してもらうことがだめなのか?

なぜ、ルールに従うことがだめなのか?

 

それは、「縛れば縛るほど自分たちで考えることを放棄する」からです。

一人一人の社員が個人で考え、自律的に働くことが出来るようになることが最大の目的なのです。

 

社員が自律的に働けるようになることで

  • 報告や連絡
  • 承認や決裁
  • 会議
  • 通勤

など、様々なものが不要になります。

不要な業務を突き詰め、削った結果フリーランス以上に自由に働ける会社といっても過言ではないほどです。

 

不要なことに着目し、徹底して削ることで本当にしなければいけないことを絞ることが出来ます。

100%集中して仕事に取り掛かることが出来ます。

この思考を特化して学びたい方はエッセンシャル思考という本でより深く解説されているので興味がある方は読んでみてください。

この本の著者である倉貫義人さんが設立した会社、ソニックガーデンでは一般的な企業がやらなければいけないことをやらなくても組織が成り立つのです。

それは、社員が自律的に働くことが出来るからです。

 

なので、今あなたの会社が現時点で急に管理をなくしてもほぼ確実にうまくいかないでしょう。

しかし、以下の3ステップをこなすことで管理が不要になります。

  1. 生産的に働く(楽に成果を上げるために見直す)
  2. 自律的に働く(人を支配しているものをなくす)
  3. 独創的に働く(常識や慣習に従うことをやめる)

生産的に働く(楽に成果を上げるために見直す)

仕事風景

管理が不要になるためのファーストステップは生産的に働くことです。

生産的に働くとはどういうことか?

メメ
メメ

効率的に仕事をたくさんこなすこと!

トシ
トシ

・・・ではないのがこの本の考え方です。

生産的に働くことについて、一般的には効率よくたくさんの仕事をこなすことだと考えられがちですが、「管理0で成果は上がる」では違います。

 

何よりも無駄な業務を省くことが重要です。

  • 無駄な作業の時間を減らす
  • 要らない会議を減らす
  • 仕事の進め方自体を改善する

これらの無駄な時間を減らすことで、自然とその他の価値のある業務を行うことが出来ます。

人や時間という限られたリソースの中で最大限に価値を生み出すには価値のない業務をできる限り減らす必要があるのです。

 

生産的に働くことが出来るようになって初めて次のステップに進めます。

自律的に働く(人を支配しているものをなくす)

電卓の上に立つ男性

次のステップは自律的に働くことです。

この時点で誰かに管理されることはなくなります。

 

結果として、通勤は不要になり、働く場所も時間も自由になっても会社が成立します。

組織でありながらもフリーランスさながらの勤務体系が出来るのです。

結果、管理が不要なので組織として考えれば負担は軽減され、仕事の効率化が進みます。

 

自律的に働くメリットは組織としての負担が減るだけではありません。

その人自身が責任をもって仕事が出来る上に、柔軟性を発揮してより高い生産性を実現できます。

逆を言えば高い生産性を実現するためには管理をなくすことが重要なのです。

トシ
トシ

部下側の方は心当たりがあるのではないでしょうか?
つまらないルールに縛られてやりたいことが出来ない時が・・・

 

一般的な会社では、会社の為になると考えて行った行動がルールにないからと却下されて部下のモチベーションが極端に下がります。

 

また、社内で確認するだけの書類に、文章がわかりづらいという理由で再提出の指示があると生産性が落ちます。

目的を達成できるにもかかわらず、社員の時間を無駄に消費するのは会社にとって良い事なのでしょうか?

疑問に思って上司に進言しても、「ルールだから」と却下されると頑張る気はなくなりますよね。

トシ
トシ

早口で言いたい。

しかし、ソニックガーデンではつまらないルールに縛られることなく存分に働くことが出来る環境が整っています。

部下側の目線から見てもソニックガーデンの働き方を参考にして、なるべく取り入れてほしいと思う次第です。

独創的に働く(常識や慣習に従うことをやめる)

オンリーワンを目指す

最後のステップは独創的に働くことです。

このステップは管理不要に留まらず、仕事自体を楽しめるようになるためのステップです。

「自律的に働く」までのステップをこなした時点で、常識にとらわれずに独創的なビジネスモデルを展開できる強いチームになっています。

トシ
トシ

一言でいうなれば組織の理想形ですね。

ここまでくると現在の会社から想像できないレベルになっているので、この部分を読んでもなかなか理想が高く、実感がわきづらいです。

 

しかし、これだけ自由な会社、組織があると認識すれば、人生を大きく変える可能性があります。

「管理0で成果は上がる」の中で、倉貫さんは「フリーランスよりも自由に働ける会社」を自称していますが、まさにそうとも言える環境だと思います。

 

フリーランスのように時間も場所も自由に選べて働ける上に、フリーランスであればやらなければならない営業や資金繰りはやる必要がないのです。

 

当然、全ての面でフリーランスに勝っているかと言うとそうではないでしょう。

しかし、自由という面ではかなり高いレベルです。

今会社員の方もフリーランスの方もソニックガーデンの働き方は一つの指標になるのではないでしょうか。

トシ
トシ

あなたの求める仕事の効率化とは?自由とは?
自分の目的を見定めましょう。

本質を理解して仕事の効率化を

今回記事にしたのは著書の内容のさわりです。

まだまだ語り切れない具体的な内容が「管理0で成果は上がる」には記されています。

 

ただ一つ言っておくと、管理0は目的ではありません。

目的はより効率的に、より生産的に働くことです。

管理をなくすのは手段にすぎません。

 

管理をなくそうとした結果、社員一人一人が効率的に、自律的に、独創的に働くことが出来るようになりました。

 

管理をなくしたことで効率も生産性も上がったうえに、より楽しく、より幸せに働くことも出来るようになった事例がソニックガーデンです。

 

あなたの目的は何でしょう?

もし生産性を上げることが目的なら「管理0で成果は上がる」は何かのヒントになると思います。

 

是非一読してみてください。

管理0で成果は上がる

管理ゼロで成果はあがる~「見直す・なくす・やめる」で組織を変えよう

コメント