年金だけでは2,000万円不足!老後までの資産形成方法を考えてみた

年金だけでは2,000万円不足!老後までの資産形成方法を考えてみた倹約
スポンサーリンク

「年金だけでは老後に2,000万円足りない。」

そんなニュースが昨今話題を呼んでいますね。

実際に老後までに2,000万円貯める案を考えてみました。

65歳までに貯め切るのか。

65歳以降も働くのか。

予め計画をしっかり立てておきましょう。

スポンサーリンク

年金足りない問題で老後の生活費が2,000万円足りない

金融庁

先月5月22日に金融庁より発表された「高齢社会における資産形成・管理」報告書(案)。

6月3日に「高齢社会における資産形成・管理」報告書として修正版が提出されました。

結論を言ってしまえば、方針は変わっていません。

 

あくまでも年金だけで生活していくのは難しいため、65歳までに2,000万円の貯蓄が必要という状況のようです。

方針についてはこちらで解説していますので、ご確認ください。

年金は期待できない?金融庁発表の報告書を丁寧に解説!
金融庁が発表した「高齢社会における資産形成・管理」報告書(案)公助ではなく、自助してもらいたいと認識を示しました。一体どんなことを書かれていたのか。読み解いて解説しました。

 

基本方針が変わっていないということは、相も変わらず老後に2,000万円足りなくなることは変わっていません。

なので、今回は具体的に「老後に困らないために、実際に2,000万円を老後までに貯める方法」

を考えてみました。

トシ
トシ

2,000万円足りなくなるのは厚生年金を納め続けた世帯が95歳まで夫婦で生活した場合ですよ。

ケース1:65歳までに働きながら2,000万円を貯める

65歳までの労働で2,000万円貯めるケースです。

 

例えば30歳からの35年間で貯めるならどれくらいのペースで貯金をすればいいでしょうか。

計算すると、、、

1年あたり57万円の貯金を続ける必要があります。

 

1か月あたりに直すと約4.8万円の貯金をすればOKです。

 

そう考えると、普通にサラリーマンをやっていれば、何とか貯められそうな金額ですね。

1世帯で月4.8万円貯めればいいので、仮に夫婦共働きの期間が数年あれば簡単に達成できそうです。

ただし、マイホームの購入など大きな買い物はできません。

また、子供にかけられる教育費もさほど多くはありません。

トシ
トシ

子育てに必要な金額は一人当たり2,000万円とも言われています。
しっかり計算に入れましょう。

ケース2:65歳以降も働きながらやりくりする

65歳以降も働くことで、毎月5万円の赤字を補填することが出来ます。

どの程度働けばいいかを計算してみました。

 

前提条件は以下の通りです。

  • 夫婦2人暮らし
  • 夫婦ともに95歳まで生きる

 

65歳から75歳まで働くことが出来た場合、10年間夫婦で共働きが出来ます。

仮に時給1,000円で月に10日、5時間の勤務をすれば、夫婦で20万円の収入になります。

ということは5万円の赤字→15万円の黒字にすることが出来るのです。

 

10年続けることが出来たら1,800万円の貯蓄が出来ます。

その場合は75歳時点で1,800万円です。

残りの20年間で1,800万円使えるので、65歳で貯金が全くの0でも余裕で生活できますね。

 

また、働く期間が70歳までの5年間だとしても900万円の貯蓄が出来ます。

その場合でも残りの25年間で必要な金額は1,670万円程度なので、65歳までに770万円(1,670万ー900万)の貯蓄があれば問題なく生活が出来るということです。

 

30歳から65歳までの間の35年間で770万円貯める場合、1年あたりに22万円貯蓄すればOKです。

1か月に直すと2万円弱。

そう考えると、老後の生活にあまり不安はなくなるのではないでしょうか。

簡単に老後までに2,000万円貯めるなら投資

投資信託 初心者

65歳まで働くことが出来れば、もしくは65歳以降も働き続けることが出来れば、老後の生活に心配する必要はありません。

しかし、少なくとも65歳までは働くのが前提になっているので、なかなか自由が利きません。

メメ
メメ

もっと簡単に貯める方法はないの?

トシ
トシ

あります。

貯蓄よりも簡単にお金を貯める方法もあります。

それは、投資をすることです。

 

投資といっても様々ありますが、一番おススメなのはNISAか積み立てNISAを利用した株式の長期投資です。

この2つの制度の違いについてはこちらの記事をご覧ください。

NISAから積み立てNISAへ!特徴と違いを簡単に解説!
NISAと積み立てNISAの違いをご存知でしょうか?今回は分かっているようでわかっていないNISAと積み立てNISAの違いを簡単に解説いたします。
トシ
トシ

iDeCoを利用するのもお得です。

 

株式で長期投資をすれば、手堅い運用を行ったとしても平均の年間利回り3%は出すことが出来ます。

毎月4.8万円積み立てに回せるなら24年で2,000万円貯めることが出来ます。

 

貯蓄だけでは毎月4.8万円積み立てて35年でようやく2,000万円です。

投資をすれば同じ金額の積み立てでも11年も早く目標に到達します。

トシ
トシ

4.8万円積み立て投資をすれば49歳の時点で2,000万円に到達します。

また、65歳時点で2,000万円の貯蓄を目的とするなら4.8万円も積み立てる必要がなくなり、

2.7万円で済みます。

トシ
トシ

貯蓄した場合と比較すると35年の間、毎月2.1万円もらえるのと同じです。

投資をすればただ貯金するだけよりもはるかに簡単にお金を貯めることが出来ます。

貯金も大切ですが、投資で資産形成を行って、安心できる老後を迎えましょう。

65歳までに2,000万円を貯めるのは決して難しくない

お金 希望

ここまで解説してきてわかっていただけたと思いますが、65歳までに2,000万円を貯めるのは決して難しくありません。

贅沢をせずに、着実に資産形成をすれば容易なのです。

また、仮に2,000万円を貯めきれなかった場合健康的に働くことが出来れば大丈夫です。

65歳時点で770万円の貯金があれば、70歳まで夫婦で共働きをすれば無理せず貯めることが可能です。

65歳時点で貯金が0の場合でも75歳まで働くことが出来ればお金の心配は不要です。

 

投資をするもよし、労働をするもよし、自分の老後に不安にならずに計画立てて資産形成していきましょう!

トシ
トシ

投資詐欺とかギャンブルとかには注意が必要です。

投資信託を始めるなら楽天証券がオススメ

  • 投資信託が2,500種類以上と豊富
  • ポイント投資でノーリスクで投資が始められる
  • 楽天銀行と提携して入出金の手間を最小限にできる

詳しくはこちらの記事をご確認ください。

投資信託を始めるなら楽天証券がオススメ!3つのポイントを解説!
投資信託を新しく始めたい。でもどの証券口座がいいかわからない。そんな方にオススメできるのが楽天証券です。

コメント